国内でもBubbleの需要が高まっています!
毎週のように開発や運用保守の相談、依頼が届きます。
2024年は間違いなく、日本でもBubbleでアプリケーションを作成する人が増える年。
Bubbleの学習は初期のハードルが高いです。
というのもエディターは英語だし公式から出ているチュートリアルも全て英語。
日本語のサポートが無いんですよね。
ここ最近は日本語でのブログや動画を出しているBubbleエンジニアの方も増えました。
ただここでもう一つの悩みが、
丸っと体系たてて学べる「良い講座が見つからない」
「おすすめな講座を教えてください」
そんな声が届くようになりました。
ということで、Bubbleという誰にでもアプリが作れるようになるツールを
- たくさんの人に知ってもらい
- 初期のハードルを下げる
- 体系だてて学習できるものを
そんな思いから2つの講座をリリースしました!
順番に紹介していきます。
対象者が異なるのでお間違いなく^^
またこのサイトから購入いただくことでクーポンが適用された状態で購入可能になります。
Udemyのページで直接購入するよりお得ですので、ぜひ活用してください!
教材1:事例紹介とミニアプリ作成が一つになったBubbleの全体像を学ぶ講座(1時間30分)
この講座はBubbleという単語をはじめて聞いた方やBubbleをはじめて触る方へ向けた内容になっています。
1時間30分という短い講座ですが、
前半にBubbleで作れるアプリ事例と国内国外の資金調達例の紹介を行い、後半は実際にみなさん自身に手を動かしてもらいBubbleエディタでミニアプリを作る講座となっています。
講義と体験が一つになった内容です。
Bubbleがどのような仕組みで動いているのか?を複雑な内容を削ぎ落とし短時間で理解できるようにもなっていますので、まずはBubbleというものをざっくり知りたい方におすすめです。
✅ 前半:Bubbleで作られたアプリ事例の紹介、資金調達例の紹介
✅ 後半:ミニアプリ作成(Bubbleの大まかな構成を知る)
Bubbleの全体像を知り、まずは体験したい、体験した後にBubbleを深く学習するかどうかを決めたい、という方に最適な内容です。
受講生の声
【特別価格】
リンクからページへ行っていただくと50%OFFが適用されます。
購入前に無料部分(10分)と目次もみることができます。
「事例紹介とミニアプリ作成が一つになったBubbleの全体像を学ぶ講座」に興味がある方はこちら
教材2:Bubbleをゼロからちゃんと学ぶ(9時間30分)
最新の講座はこちら!
Bubbleは初心者がつまずきがちなポイントがあります。
-レスポンシブ設定
-データをGroupやPOPUP、次のページに正しくひっぱって表示させる
-データのリレーション(Bubble独特な方法があります)
-Privacy ルール(これを設定しないと情報が漏洩します)
-アプリ公開のドメイン設定とアプリ公開前の必須準備
初心者向け内容ですが、レスポンシブやSPAの構築方法など実践向けの内容も含んでおります。
こんな方へ向けた内容となっています↓
- Bubbleを基礎からしっかりと学びたい
- Bubbleのレスポンシブについて知りたい
- データを思い通りに表示させたい
- 発展:SPA(Single Page Application)の構築方法を学ぶ
- Bubbleのデバック方法を知りたい
- アプリ公開の手順を知りたい
- Bubbleの料金体系を知りたい
- Bubble開発に向かないものを事前に知っておきたい
「Bubbleを日本語で学べる講座がほしい」「一つで網羅的に学べる講座がほしい」
そんな声にこたえました。私がBubble初心者だった頃に知りたかった内容を盛り込んでいます^^
Bubbleは初心者がつまずきがちなポイントを丁寧に解説しています!
- レスポンシブ設定
- データをGroupやPOPUP、次のページに正しくひっぱって表示させる
- データのリレーション(Bubble独特な方法があります)
- Privacy ルール(これを設定しないと情報が漏洩します)
- アプリ公開のドメイン設定とアプリ公開前の必須準備
また「SPA(Single Page Application)」の実装方法など、実案件でも使える内容を盛り込みました。
Bubbleをはじめて総合的に学びたい方、辞書がわりに必要な箇所を何度も見返したい方にもおすすめな内容です。
受講生の声
【最新講座のため割引は行っておりません】
通常価格で購入しても満足の内容となっています。
購入前に詳細も閲覧できますので、ご興味ある方はこちらからどうぞ!